【別荘編】ウッドデッキを設置したい方のための完全ガイド!セカンドハウス攻略

都会の喧騒を離れ、自然に囲まれた静かな環境でリラックスできる「別荘」。
休暇の際に利用する別荘よりも頻繁に普段使いする「セカンドハウス」というものも身近な存在となってきています。
そうした癒しやくつろぎを求める空間に、素敵なウッドデッキを設置してはいかがでしょうか?
この記事では、別荘にウッドデッキを設置することの魅力や、準備段階で押さえておきたいポイント、施工後のメンテナンス術などをご紹介します。
INDEX
別荘とウッドデッキは相性抜群!別荘にデッキが必須な2つの理由
憧れのマイホームの先に「念願の別荘」という、多くの人が夢見る暮らしぶりがあります。
長期の休暇を別荘で過ごしたり、友人や知人と旅行を兼ねて使用したりと、別荘やセカンドハウスがあれば、QOL(生活の質)が向上すること間違いなしです。
そんな別荘のエクステリアには、ウッドデッキが相性抜群。
広いデッキのある別荘で、開放的に過ごすシーンをイメージしてみましょう。
別荘に必須級とも言える、ウッドデッキの魅力をご紹介します。
別荘をより満足度の高いものに
もしも別荘にウッドデッキがあれば、どのような活用ができるでしょうか?
- 家族全員で周囲の景色を楽しみながらBBQ
- 自然豊かな場所であれば、開放的に森林浴
- お子様やペットと一緒に体を動かした遊び
メイン住居のウッドデッキでは、洗濯物干し場や家庭菜園スペースといった、実用的な使い方が人気ですが、別荘ならではの過ごし方に沿った活用法で、より満足度の高い時間を過ごすことができます。
広いウッドデッキを設置できる
住居に設置される一般的なウッドデッキの広さは、2m×4m程度であることが多く、ウッドデッキに求められている活用としては十分な広さと言えます。
リビングの掃き出し窓に合わせて設置するため、よほど大きい住宅でない限り、作れるサイズに限界があるのが現実です。
その点別荘は敷地面積が大きく、広いサイズのウッドデッキを設置できることが多いのが魅力的。デッキが広ければ活用の幅も増えますし、別荘のエクステリアがより一層見映えするメリットもあります。
別荘におすすめのウッドデッキ用木材3選!ポイントはメンテナンス性能
ウッドデッキに採用される木材には色々な種類があり、それぞれに特徴があります。
使う木材によって見た目はもちろんのこと、触り心地や耐久性、メンテナンス性能に差があり、設置する環境によっても向いている木材が異なります。
別荘のように定期的に使用しない環境では、以下の条件を満たした木材がおすすめです。
- 耐久性が高い
- 表面が汚れにくい
- メンテナンスの頻度が少なく済む
ウッドデッキ用の木材専門店である「モックリー」より、別荘におすすめな木材を厳選して3つご紹介します。
ウリン
ウリンは東南アジア原産の広葉樹で、「ハードウッド」とも呼ばれる、堅くて丈夫な木材です。
ウッドデッキに限らず、加工用木材の中でもトップクラスの耐久性を誇り、ノーメンテナンスで数十年使える程に高品質な木材なのが特徴。
数年に一度のメンテナンスで済むので、日常的に手間を掛けられない別荘のデッキには最適で、高級な木材である点も別荘におすすめなポイントです。
関連記事:腐ったウッドデッキは危険!ウリンで作る高品質なエクステリア
ひのき
国産の木材からは、高品質且つコスパの高いひのき材がおすすめです。
ウリンに比べ耐久性は劣りますが、防腐処理をしっかりと施した木材を使用すれば、10年以上は美しい見た目を維持しながら使うことができます。
国産材のもう一つの魅力は、加工のしやすさにあり、ウッドデッキのDIYを検討されている方には、軽量で柔らかい国産のひのき材が向いています。
関連記事:時間とともに強度が増していく?高級建材「ヒノキ」のウッドデッキ
ハンディウッド
別荘のウッドデッキに求められるメンテナンス性について、「人工木」は無視できません。
ハンディウッドとはいわゆる人工木で、原材料の調達から製造に至るまで、全工程を国内生産している高品質な国産木材です。
モックリーが取り扱うハンディウッドは、天然の木材に近い質感にこだわっており、上品で落ち着いた雰囲気が別荘のエクステリアとマッチします。
関連記事:次世代の再生木材ハンディウッド|特徴やメリットについて解説!
別荘のウッドデッキはDIYと業者手配ならどちら?目的に応じた選び方
ウッドデッキ作りを計画する際、DIYに挑戦するか、専門の業者に依頼するかの選択肢があります。
可能です。
普段の生活スペースではない別荘やセカンドハウスでは、ゆっくりと時間をかけてDIYに挑戦するのも悪くないですし、しっかりと予算を割いて、プロの業者に最高品質の仕上がりを期待するのも良いでしょう。
双方のメリットデメリットを理解した上で良い選択ができるよう、それぞれにどんな場合におすすめと言えるのか見ていきましょう。
専門業者がおすすめな場合
プロの業者に依頼する場合のメリットデメリットはこちら。
〈メリット〉
- 綺麗に仕上がる
- 手間が掛からない
- アフターメンテナンスを相談できる
〈デメリット〉
- DIYより費用が高額
- オーダーできる自由度が低い可能性がある
ウリンに代表される、加工が難しい木材を使ったウッドデッキが欲しい場合は、業者への依頼がおすすめです。
業者によって、選択できるサイズや木材が限られていることもありますが、自分で調達した指定の木材を使ってデッキを作ってくれる業者も存在します。
依頼する際は、事前の打ち合わせを入念に行うことが、理想のデッキに近づけるポイントです。
DIYがおすすめな場合
DIYに挑戦する場合のメリットデメリットはこちら。
〈メリット〉
- 作成から楽しめて、愛着も高まり、思い出作りができる
- 業者依頼に比べて費用が安く済む
- プランの自由度が高い
〈デメリット〉
- 作るデッキのサイズに比例して労力がかかる
- 完成まで別荘やセカンドハウスに通う必要がある
DIYを趣味に持つ方はもちろん、はじめてのDIYチャレンジという方にも、ウッドデッキ作りはおすすめできます。
好きな木材を使用して、好みのサイズに展開できるのは自作ならではの魅力です。
注意点としては、デッキのサイズに比例して作成の難易度が上がる点。木材の固定箇所が増え、水平の確保にも技術が必要になります。
自宅と別荘の距離が遠い場合、通いながらの作成が可能かどうかも事前に検討しておきましょう。
関連記事:【失敗しない】DIY初心者でも簡単!ウッドデッキの作り方を完全解説!
これだけ押さえればOK!別荘のウッドデッキを綺麗に保つコツ
別荘にウッドデッキを設置した場合、これから紹介する3つのポイントを押さえておけば、長期間にわたり綺麗なデッキを維持することができます。
専門的な作業は不要ですので、ぜひ実践してください。
訪れた際には簡単でも良いので清掃を
別荘やセカンドハウスに訪れた際は、機会を逃さず清掃しましょう。
ホースを使った水撒きや、ほうきでの掃き掃除など、簡易的なお掃除で構いません。
日常的に利用しない別荘のデッキにおいては、こうしたちょっとした清掃が経年劣化を加速させないポイントになります。
関連記事:ウッドデッキはなぜ汚れる?掃除方法とお手入れのコツ
2年に一度は定期メンテナンスを実施
最低でも2年に一度は本格的なメンテナンスの実施をおすすめします。
人工木のデッキは基本的に清掃のみでOKですが、床材だけでなく、土台部分の劣化具合や、床裏の通気性などのチェックを行いましょう。
それに加え天然木のデッキには、防腐剤の入った塗料を施工する必要があります。ツヤが出るだけでなく、耐久性の確保に役立ちます。
関連記事:ウッドデッキは塗装でおしゃれに長持ち!1からわかる塗装の手順
雪や雨対策は正しい方法を
降雪地域の別荘では、ブルーシートを被せて雪や雨を防ぐという対策を耳にすることがありますが、これはNGです。湿気が閉じ込められてしまい、腐食を促す原因となります。
雪や雨から守る一番の対策は「屋根」を設置することです。本格的な木製の屋根でなくても、簡易設置できるタープやオーニング商品もあるので、気になる方は要チェックです。
関連記事:ウッドデッキには屋根をつけるべき!種類やメリットなどを解説
ウッドデッキ用木材や各種ご相談は専門店のモックリーへ!
ウッドデッキ用木材をはじめとした、各種デッキ用アイテムの専門店「モックリー」では、ウッドデッキのある暮らしの魅力についてご提案し、デッキ作りに挑戦する皆様を応援しています。
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